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よくあるご質問


すでに退職してしまい、手元に証拠がありません。残業代を請求することはできないのでしょうか?

残業代を請求するには、労働者側が残業時間を、立証する必要があります。
すでに退職をしてしまい、手元に証拠がない場合には、会社(使用者)に対して、資料開示請求を行い、就業規則や賃金台帳、タイムカードなどの資料の開示を求めます。
会社(使用者)には、労働者の労働時間を適正に把握する義務があり、労働時間を確認・記録すべきとされています。そして会社(使用者)は、労働関係に関する重要な書類を3年間保存する義務があります。
会社(使用者)が上記書類の開示を拒否する合理的な理由はありませんので、ほとんどの場合、弁護士が会社(使用者)と交渉する段階で、資料の開示がなされます。

裁判例(大阪地判平成22年7月15日労判1014号)
使用者は、労働契約上の付随義務として、労働者にタイムカードを適正に打刻させ、労働者からタイムカードの開示を求められた場合には特段の事情がない限り保存しているタイムカードを開示すべき義務を負う。



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